試合は緊張しますか?
緊張はプレーを不安定にし、いつもの練習で出来ていることが
できなくなる原因になります。
私が学生の時、試合は毎回、緊張していました。
特に、対外試合のときです。そんなとき、教師に
「試合で緊張するのはおかしい」と教わりました。
なぜなら、「試合中は考えることがいっぱいあって、緊張する暇など無いはずだ。」
ということでした。
確かに何も考えていないから緊張する余裕が生まれるのかも知れません。
それで、試合中何を考えるか。。ですが、確かにたくさんあります。
1)今日の自分の調子はどのくらいか。
試合を通じてどのくらいの調子にあるかを把握する。
2)相手はどのようなタイプか。苦手なプレイは何か。
相手の弱点をつくために相手のミスの傾向、フォームなどをチェックします。
もしくは相手が何を考えるか・・・など。
速い球が有効か、それとも遅くてもネット際のボールに弱いとか?
3)相手にどの戦術かを有効か判断。
1と2などを組み合わせて考える。
4)次はどのようなプレイをするか
試合の流れを考え、効果的な(相手がいやがる)ボールを打つなど。
ここはミスしてはいけない。などの状況判断。
サーブ打つにしてもバック側に打つか、どのような球種にするか・・・など。
上に書いたことがメインです。これのために、試合中殆ど費やします。
5)自然環境(特に風)はどんな感じか。
プレイに及ぼす風があるか。いつもは入るボールが出てしまうコースへは
打たないように。アウトボールが入るコースなどチェッキングです。
など、まだまだたくさんあります。
緊張する暇は無さそうだ。と思いました?そう思ってもらえれば幸いです。