「練習は試合のように、試合は練習のように。」
とはよく言われる格言のようなものですが、これはかなり重要です。
練習が上手くなるための練習では、試合では役に立ちません。
練習は試合で使うプレイを練習しないと意味がありません。
かといって、練習をしたからと行ってすぐに試合に出るわけではありません。
これがテニスの難しいところです。
試合中、「練習のときはこのプレイは出来た!!」という印象(自信)が
あれば、試合にそのプレイは多分成功するでしょう。
ミスすれば、まだプレイの精度が足りません。練習で精度を高めましょう。
ともあれ、自信が無いプレイは、追い込まれると出来なくなります。
せっかく練習の時にはいいボールが打てていても、試合では
いいボールを打つことは出来ないでしょう。
試合で必要な自信を得るためにすることが練習です。
(自信は一つ一つのプレーに対して必要です。)
ちょっと話を戻します。練習は試合のように、、、という点で私は一つ取り組んでいることがあります。他にもありますが、とりあえず小出しで。
大抵、試合当日は、十分な練習をせずにいきなり試合が始まるものです。
しかも朝イチ、あまり体が動かない状態で、良くてもサービス練習6本で
試合が始まります。
(大きなレベルの高い大会は3分くらいの練習時間がつきますが、
我々のような庶民にはそのような時間をくれる大会は少ないでしょう)
朝イチはミスして当然。。と思うかも知れませんが、そんなことはありません。
朝イチからの練習をするときに、最初から試合と思って球を打ちます。
ミスしたら相手に1ポイント。そう思うと、朝イチの練習においても、
体が動いてくるまではミスしてもよい。とは思えないでしょう。
朝イチの最初の1本目のボールから、どのような感じ(チカラ下限)で打てば、
ちゃんと思い通りのところに打てるのか。を把握しておく必要があります。
そのチカラ下限を知ること(自分を知ること)で、朝イチの試合でも
自分の実力を発揮できるようになるのではないでしょうか。
練習は試合のつもりで!!は続編も書けそうですね。
ネタを整理しておきます。
それではまた。
p.s. このくらい知ってるよ〜ん。なんて人は読み流してくださいね。知らない人が対象です。