遊ingテニスクラブBLOG

遊ingの練習状況とか、(書ければ)意見とか、課題とか、個人的な視点で、書いてみます。

 
私は中学生の時から軟式テニスを始めましたが、
高校生から硬式テニスを始めました。

このように、軟式テニスから硬式テニスに移行する人は結構多いと思います。

軟式から硬式に変更するに当たって、いくつか重要な考慮点があります。

まず、大きく違うのは2点じゃないかと思います。

1) バックハンドストローク
 ボールを打つ面が逆になります。これは軟式テニスで後衛をしていた私としては
 もっとも厳しい試練でした。高校生のときはずっとバックハンドは苦手でした。


2) ボレー
 私は軟式テニスのときはボレーをやってませんので、身につけるのに
 それほど苦労はしませんでしたが、前衛の人に言わせると、
 バックボレーの面が逆になること、ローボレーは、ボール掬い上げ方が違うそうです。

上に2つ書きましたが、そもそも根本的な違いがあります。

硬式テニスはボールが硬いです。
当然ラケットも硬くなっています。

それが一番違うかも知れません。上の2つの技術的な話は、本質的ではないかも知れません。

軟式はボールをしっかりテークバックして、しっかり振り切り、しっかりフォロスルーする。
芯を捉えられなかったり、スイングが少しで緩ければボールは死んでしまいます。
それほどしっかり振らないといけない。しっかり振ることで安定させるテニスです。

しかし硬式は、芯を捉えることでラケットを軟式ほど強く振り切る必要がありません。
ただし、ボールの挙動を安定させることが非常に難しいです。
私はスイングを出来る限りコンパクトにし、余分な動きを極力なくすことで、
安定させようとしています。
そのように安定させるようにしていかないと、硬式テニスは成り立たないくらい難しいです。

それで、硬式テニスの場合は、ラケットをしっかり振り切らなくてもボールを返せますので、
よく手打ちになったり、打点が狂ったりしてもそんなに問題になりません。
ただし!重要なのは、楽して打てるからと言って楽して打ってはいけません。(安定しません)

一球一球、自分の得意な(確実に打てる)打点までしっかり足を運んで打つ!!
決して横着をして打点をごまかさないようにしましょう!!

これは軟式も硬式も共通です。やはりテニスは同じなのかも知れません。

 
試合の流れは非常に重要ですっ!
試合の流れを変えてしまうプレイ、試合の流れを自分の方に向けるプレイ
いろんな状況により、試合の流れは変わっていきます。

試合の流れが変わってしまいそうなプレイ
いろいろなケースを思いついた順に書きますので、重複してたりしますが、
あまり気にしないでください。
また、状況により変わるので一概に言えないのですが、下記が
連発すると間違いなく流れが悪くなります。

(1)ダブルフォールト
 ダブルフォールトは相手にポイントをプレゼントすると共に相手に余裕も
 与えてしまう、やっかいなものです。
 特にサービスは、唯一自分の好きなようにボールを打てるプレイです。
 ミスっちゃだめ!!

(2)ファーストプレイをミス
 ファーストプレイは、最初のボールを言っています。
 具体的には、ファーストサーブ、リターン、ファーストボレー
 です。(ファーストボレーは、平行陣のときのみ対象です)
 特にサービス権を持っているときは、ファーストサーブとファーストボレーの
 2つが重要になってきます。
 ファーストサーブとファーストボレーが正確に入るようになると
 試合の流れは大きく自分の方に流れてくるでしょう。

 # ただ、相手が上手くてガンガン決めてこられたらそれは無理ですが、
 # 相手も人間なので、何が起きる変わりません。
 # もし、実力が拮抗しているケースではかなり効果があります。

(3)チャンスボールをミス
 思いっきりオープンコートの状態で、ネットやアウトしてしまい、
 もらうはずの1ポイントが相手に渡る。2ポイント損した気がしますね。
 これが続くと痛いですよね。
 逆にガンガン決めていくと試合の流れは大きく自分側に来ますね。

(4)イージーボールもミス
 例えば、相手のセカンドサービスのリターンをミス。
 相手は決めに来ていないのに、それを返すことを失敗するのは
 もったいなさ過ぎです。このようなプレイは良くないです。

ミスっていいボールなどありませんが、集中力を欠いたミスはよくありません。
一つミスが出たときに、同じミスをしないように気をつける必要があり、
ミスの原因を判断するためには、一つ一つのプレイをしっかり
集中してしないといけないわけです。

 
ダブルスでは、チャンスボールを1回で決めないと、
カウンターを喰らい、決めるどころか決め返されることがあります。
★チャンスボール=球がヘロヘロで、ネット際に返ってくるボール。
スマッシュでも、ボレーでも、ドロップでも何でもしても決まるようなボール。

ダブルスでは、特に前衛は決めボールは1回でしっかり決めること!!
これは非常に重要です。

ちなみに、強く打てと言っているわけではありませんよ。
決めればよいのです。ゆっくり打ってもいいので、1回で決めればよいのです。

コースを狙うのもあるでしょうし、パワーで打つのもあるでしょう。
要は1回で決めればよいのです。
2回以上かけて決めた場合は、1回で決められなかったことを反省しましょう。

ちなみに、シングルスは、ちょっと違います。
より自分がしっかり決められるところまで、何度でもチャンスボールを
相手に出させればOK。
シングルスは一旦相手が、ヘロヘロになったときは、簡単に戻らないので、
攻撃側はしっかり一つ一つ攻めを続ければよいです。

とにかく、ダブルスは、チャンスボールは1回で決める!!
コレにつきます。

 
さて、前回、フォアハンドのストロークで、
インパクト時のチカラの使い方を書いたワケですけど、
その続きネタを一つ。

(1)テークバックを早く引くこと

と書きましたが、これはどれくらい早くか、あと、なぜか?
ってことを書こうと思います。

どれくらい早くか、というと、向こうからボールが来たときに、
バウンドする時には、テークバックを終わっていたいなぁ。というくらいです。

今読んだ人は、「あぁ。まぁ、そんなもんかな」と思われたかも知れませんが、
実際に現場で見てみると、そんなに早くテークバックをしている人は
あまりいません。
みんなボールを打つ直前でテークバックしています。言い換えると、「ボールを打ちたいタイミングから、逆算してテークバックをしている」人が多いと思います。

それの何がまずいか。
というと、相手のタイミングに合わせすぎです。相手のタイミングでボールを打っているようなものです。それはいけません。相手のタイミングでボールを打つとろくな事がありません。具体的には、

・たまに振り遅れる。
  相手が思ったよりも球威がある球を打ったらもうダメ。
  コートのサーフェイス(オムニ、ハード)が変わったらかなり調子が狂うハズ。
  イレギュラーに対応できない。
・相手に打つ先を読まれたりして、全然攻めが通用しない。
  相手のタイミングでボールを打つと、来た軌道をそのまま返すのが
  一番打ちやすいので、得てしてそのようなボールを返してしまう。
・相手に打つタイミングまでバれる。
  打つタイミングを分からなくすることは重要。打ち込む(バウンドの頂点で打ち込んでくる)のか、繋ぐ(バウンドの8割の場所で打ってくる)のかの判断を最後までさせません。これは結構重要です。

以上のような効果が期待できます。

あと、私は個人的にですが、テークバックについては、
以下のような形で落ち着きました。
・テークバックは極力小さくして、ボールへのインパクトまでの距離を最短にする。
 (安定させるため。テークバックが遅れても何とかなる)
・テークバックは水平に引きます。これも距離最短のためです。
・テークバックが小さく、インパクトまでの距離が短いですので、相手には最後までどこに打つか分かりにくくなっていると思います。(まぁ目を見ればどこを狙っているかは分かるのですけどね・・・)

最後は脱線してしまいましたが、これでおしまい。

 
お久しぶりです。ネタはあるのですが、書く気力が失せつつあります(笑)。
コメントなど残していって頂けるとうれしいっす。トラックバックされた日には
感激して一日何件も投稿するかも知れません。

さて、本題です。

かなり握力がある人は別ですが、
チカラの有り余っていない人は、上手くチカラを使う必要があります。

とくにチカラを上手く使う必要があるのは、フォアハンドのストロークです。
あとはサーブ、スマッシュもそうですね。ただ、サーブ、スマッシュはまた
ちょっと違うので、ここでは割愛させてもらいます。
他のプレイ(ボレー、バックハンド)は、手首をガチガチに固定
させることで安定したプレイにします。なので、フォアハンドのストロークだけ、
インパクトのチカラの使い方が重要になります。

さて、フォアハンドを打つ中では、以下のようにスイングします。
(1)テイクバックを早く引くこと
(2)テイクバック時は力を抜くこと
(3)ラケットはボールに対して水平に(テイクバックから最短距離でボールまで到達)
(4)ボールに当たる瞬間だけ、握力をぐっとアップさせる。
  そのとき、当然、ラケットヘッドより、グリップエンドの方が前に出てること!!
(5)フォロースルーは大きく。グリップエンドは前に出たまま、腰を使ってフォロースルーを。手首を返したり、ひねったりしちゃだめ。

この投稿では、(2)と(4)に注目して解説します。
なぜ(2)をする必要があるか、、、これは(4)の効果を得るためです・・・。
ちょっと理由が弱いですね。。。んじゃ、それ以外の具体例を。
例えば、ボールがイレギュラーをしてしまい、当初構えていた場所では打てなくなった場合、(2)の段階で腕をガチガチにすると、そのイレギュラーに対応できません。私もイレギュラーに対応できなかったときは、「あぁ、(2)ができてないなぁ」と思うことがあります。その際は、手首をコキコキしたりして手首の力を抜くことを意識させます。
力を抜く際のイメージは、ラケットを持つ手は、親指と小指で支える感じにします。
あとの他の指は、補助に使うイメージです。それくらい力を抜きます。

それで(4)のボールへのインパクトの瞬間ですが、これはグリップを10のチカラで(めいっぱいのチカラで)持ちます。ただ、ボールが当たる一瞬でOKです。
でも実際には、フォロースルーまでチカラを加えたままの状態になっています。
まぁその辺はアバウトでも大丈夫という感じです。
要は、インパクトの瞬間にMAXのチカラが入っているか!ってことです。

たまに、たまに威力がない場合があります。
意識としては、ガンガンチカラ入れているはずなのに!!
このケースでは、打つ前まではガンガンチカラが入っていますが、
肝心のインパクトの瞬間では力が抜けてしまっている。
という状況です。これは非常に良くある状態です。
試合などで、いつもと精神状態が異なる場合などで発生します。
全然たまに勢いがないなぁ。ってときは大抵そうなってます。


今回の投稿は以上です。それでは〜。

 
リターン時に、相手の前衛にポーチボレーを決められる・・・。
がっくり・・・。思い出しただけでも、結構な精神的苦痛です。

打つ前はちゃんとホームポジションにいたのに、
ボクがボールを打っている間にコースに入られ、バチコンと打ち込まれる。

そうです。ボールを打つ間、ボールを芯に捉えることに気を取られている間に、
コースに入られてしまったのです。

どうやったらいいか。
これは先日にも書きましたが、教師からの教えです。

右利き(右にラケットを持っている)の人を前提に、、、
ボールを打つときに右目はボールをしっかり見て、芯を捉えるために使う。
左目は、相手の前衛の動きを見る。

このように両目を使って、相手のポーチボレーを見切りましょう!!!
最初は、片目ごとに見るものを決めるなんてできない!と思いましたが、
意識することで、問題なく身につけることが出来ます。


 
テニスに限らないのですが、
同じ失敗を繰り返すようでは、成長するペースは遅いでしょう。

テニスにおいても、同じ失敗をしないように意識しながら
一球一球ボールを打つことは重要なのです。

試合では、ボールを打てる数は限られています。
同じミスをしていては、きついです。
特にダブルスは1ポイントの重みがシングルスよりもはるかに重いですから、
ダブルスの試合で同じミス多発はかなり危険です。

当然ではあるのですが、思い通りの球が行かなかった場合は、
その原因をしっかりと突き止める必要があります。
試合中ではその根本原因をいかに早く修正するか。が勝ちへの近道です。

さて、ここからは今までに書いた失敗は一度という発想を使って。

テニスをしていて、ミスはつきものです。
いかなる状況において、すべてベストプレイをするのは不可能です。
相手に決められることもあれば、自分でミスすることもあるでしょう。

私の考えとしては、
相手に決められた場合は、次に同じように決められないように対策する。
ことを考えています。
たとえばダブルスでリターンを打つときに、ポーチボレーを決められてしまったとします。ならば、相手はポーチに出るプレイヤーであることが初めて分かります。

その後から、対処して十分間に合います。
次のプレイで、相手の前衛の動きを見るようにすることで、次のポーチのときは、
パッシングショットで、気持ちよくダウンザライン!!って感じです。

もし相手がポーチをしないプレイヤーであるのなら、最初から相手の動きを
牽制せずに、リターンに集中できます。相手がポーチをしてくるプレイヤーなら
牽制したプレイをしないといけない。

このように状況に応じて必要量の注意を払えば、同じミス、同じやられ方はなくなる。
と思うわけです。

 
テニスは一見、軽いスポーツのような感触がありますが、
本格的に始めると、かなりハードなスポーツに変わります。

テニスをやっていく中で、腰や足、肩などに痛みを持つ人も
多いと思いますが、一番多いのは、テニス肘(テニスエルボー)だと思います。

私は硬式テニスを始めて10年以上経ちますが、
テニスエルボーになったことはありません。
なので、どのようにボールを打ったらテニスエルボーになるのか、、、
というのは正直余り分からないのですが、
こうやってうったら手を痛める。というのは何となく分かります。

さて、今回は、手を痛めてしまう打ち方を書きたいと思います。
ひいてはテニスエルボーの予防策にもなるかも知れません。

まず、この画像を見てください。(さっきマウスでちょろっと書いたものです)
ボールを打つときに、グリップエンドが一番前にありますよね。

体、手、ラケットの面 よりもグリップエンドの方が前にあります。
これが極めて重要です。腕への負担は殆どありません。
体重をボールに伝える打ち方ですので、
このような打ち方をしていれば、テニスエルボーは無いと思うんですけど。


さて、次は私が思う、よろしくない打ち方を。

グリップエンドが一番前にないですよね。
こうなると、ボールを飛ばすためには、
腕のチカラを使わざるを得ません。これは負担がかかります。
しかも手首が結構自由な状態でボールを打ちますので、
小手先でのプレイとなってしまいます。
これでは相手に簡単に返されてしまうでしょうし、
テニスとしても、あまり先が無い気がします。

やはりしっかり体全体でラケットを振り切って、体重をボールに乗せる
打ち方がいいと思います。

いろいろ書きましたが、テニスエルボーなど、体を痛めることなく、
これからも、ずっとテニスを楽しんでいくための心がけは重要です!!