遊ingテニスクラブBLOG

遊ingの練習状況とか、(書ければ)意見とか、課題とか、個人的な視点で、書いてみます。

 
プロのフォームを参考にすることの善し悪しはありますが、
参考にすることは非常に大切です。
こちらにあります。
ハイパーテニスインフォメーション

私の世代は、ステファン・エドバーグを参考にする人が多かったです。
エドバーグが使っていたWilsonラケットのPro Staffというラケットまで
同じにしている人も多かったです。それほどみんながあこがれるほどの
きれいなフォームの持ち主でした。

エドバーグが出した本を熟読し、多くのことを吸収しました。

やはり、極めている人のフォームやフォームの中での重要点を
身につけることで(考えるのみでなく、実際のそのフォームで打てること)
よりいっそうのレベルアップが出来ると思います。

上のリンク(ハイパーテニスインフォメーション)では、少しではありますが、
プロのフォームを見れるサービスをしています。
参考になるかも知れません。

 
試合は緊張しますか?

緊張はプレーを不安定にし、いつもの練習で出来ていることが
できなくなる原因になります。

私が学生の時、試合は毎回、緊張していました。
特に、対外試合のときです。そんなとき、教師に
「試合で緊張するのはおかしい」と教わりました。

なぜなら、「試合中は考えることがいっぱいあって、緊張する暇など無いはずだ。」
ということでした。

確かに何も考えていないから緊張する余裕が生まれるのかも知れません。

それで、試合中何を考えるか。。ですが、確かにたくさんあります。

1)今日の自分の調子はどのくらいか。
  試合を通じてどのくらいの調子にあるかを把握する。
2)相手はどのようなタイプか。苦手なプレイは何か。
  相手の弱点をつくために相手のミスの傾向、フォームなどをチェックします。
  もしくは相手が何を考えるか・・・など。
  速い球が有効か、それとも遅くてもネット際のボールに弱いとか?
3)相手にどの戦術かを有効か判断。
  1と2などを組み合わせて考える。
4)次はどのようなプレイをするか
  試合の流れを考え、効果的な(相手がいやがる)ボールを打つなど。
  ここはミスしてはいけない。などの状況判断。
  サーブ打つにしてもバック側に打つか、どのような球種にするか・・・など。

上に書いたことがメインです。これのために、試合中殆ど費やします。

5)自然環境(特に風)はどんな感じか。
  プレイに及ぼす風があるか。いつもは入るボールが出てしまうコースへは
  打たないように。アウトボールが入るコースなどチェッキングです。

など、まだまだたくさんあります。
緊張する暇は無さそうだ。と思いました?そう思ってもらえれば幸いです。

 
下に貼った画像は、「ボールを打つパワー」と「打った球がちゃんと入る精度」を、
初心者から中上級者までの傾向を書いたものです。
これで何を言いたいかと言いますと、
要するに、「パワーを上げると、精度が落ちる。」ということです。
その精度の落ち方が人によって違うワケで。

上手い人は9割のチカラで打とうとも精度が落ちないわけです。
最終的には全部10割(フルショット)で最高の精度を保てる人もいるでしょう。
そんな人は手が出ないと思います。

もう一つ言いたいことがあります。
例えば、グラフの中で「初心者」と「初・中級者」の2本の線を
それぞれ「朝イチ」「練習後」としてもいいと思います。
朝イチは調子が悪いため、朝イチから10割で打つと精度が極めて悪い。
しかし練習をして体を温ためテニスに慣れると精度が上がってくる。
という状況です。練習後、「上級」までの精度が戻ることがあれば、
「中級」程度の精度しか戻ってこない日があるでしょう。
これがいわゆる、「調子」というやつだと考えています。

それで、何が言いたいかというと、
下に書くプランで球を打っていくと、精度が高いまま球が打てます。
私はこのプランを、試合で使います。

朝イチは40%くらいで様子見。100%の精度。
球を打つにつれて50%のチカラで球を打つ。なんとか90〜100%くらいか。
だんだん60%に上げていく。ならたまに精度が低くてミスすることもあります。
ならまだパワーを上げてはいけないわけで、60%で様子見です。

試合が進んでいって体が温まってくると70%で打ってみます。

この調子でパワーを高めていって、その日、どのくらいのパワーで
どのくらいの精度が維持できるか。と調べます。
(今日の自分の調子を調べます)

なぜだんだん高めていくのか。最初から100%で試して
90%、80%って落とした方が自分の調子を調べるのが
早いのでは?と思うかも知れませんが、それをやると、ミスが先行するため、
試合自体が劣勢となります。
自分の調子を調べきるまでに試合をある程度にスコアにしておきたいからです。

最高の調子だと、100%のパワーで100%の精度のボールが
打てます。ただこんな日はほとんど無いと思います。

80〜90%のパワーで打つと、有利に試合を進められます。
調子が最悪で50%のパワーじゃないと玉がちゃんと入らない。

という場合、そのような戦い方があります。
戦術を切り替えて試合に勝てるようにします。
50%のパワーに押さえないと玉が入らない場合、どのような
プレイスタイルがあるかは、また別の日に小出しで行きます。

以上のように、自分の調子により試合のやり方を変えるわけです。
テニスは、自分との勝負です。
勝敗自体は相手と自分の関係で決まりますが、
自分に負けると相手に勝てるハズがないのです。
まずは自分との勝負から全てが始まります。


 
「練習は試合のように、試合は練習のように。」
とはよく言われる格言のようなものですが、これはかなり重要です。

練習が上手くなるための練習では、試合では役に立ちません。
練習は試合で使うプレイを練習しないと意味がありません。
かといって、練習をしたからと行ってすぐに試合に出るわけではありません。
これがテニスの難しいところです。

試合中、「練習のときはこのプレイは出来た!!」という印象(自信)が
あれば、試合にそのプレイは多分成功するでしょう。
ミスすれば、まだプレイの精度が足りません。練習で精度を高めましょう。
ともあれ、自信が無いプレイは、追い込まれると出来なくなります。
せっかく練習の時にはいいボールが打てていても、試合では
いいボールを打つことは出来ないでしょう。

試合で必要な自信を得るためにすることが練習です。
(自信は一つ一つのプレーに対して必要です。)

ちょっと話を戻します。練習は試合のように、、、という点で私は一つ取り組んでいることがあります。他にもありますが、とりあえず小出しで。

大抵、試合当日は、十分な練習をせずにいきなり試合が始まるものです。
しかも朝イチ、あまり体が動かない状態で、良くてもサービス練習6本で
試合が始まります。
(大きなレベルの高い大会は3分くらいの練習時間がつきますが、
我々のような庶民にはそのような時間をくれる大会は少ないでしょう)

朝イチはミスして当然。。と思うかも知れませんが、そんなことはありません。

朝イチからの練習をするときに、最初から試合と思って球を打ちます。
ミスしたら相手に1ポイント。そう思うと、朝イチの練習においても、
体が動いてくるまではミスしてもよい。とは思えないでしょう。

朝イチの最初の1本目のボールから、どのような感じ(チカラ下限)で打てば、
ちゃんと思い通りのところに打てるのか。を把握しておく必要があります。

そのチカラ下限を知ること(自分を知ること)で、朝イチの試合でも
自分の実力を発揮できるようになるのではないでしょうか。

練習は試合のつもりで!!は続編も書けそうですね。
ネタを整理しておきます。

それではまた。
p.s. このくらい知ってるよ〜ん。なんて人は読み流してくださいね。知らない人が対象です。

 
気分転換も兼ねて、Yahoo!ブログからExciteブログへ変えます。
旧BLOG(Yahoo!Blog)
こっちの方が早いという噂なので。
Yahooブログは遅すぎて・・・。やってらんない。
書こうと思っているネタはいろいろたまっているのですが、
実際にUpできるのはいつになるやら。

書こうと思っていること!自分にプレッシャーをかけるためにも
あえて書いておきます。

1)使えそうな練習の検討結果

単純な球出しだけでもおもしろくないですね。
でも現場で思いつく範囲では限界があるので、ちゃんとプライベートの時間に
遊ingに合った練習内容を考えようかな・・・。

2)私が経験して分かっていることを思い出す

一応、私は全国高専大会シングル3位、2年間中国高専大会無敗でしたので、
中級程度にテニスは出来ると自負しているのですが、
新しくテニスを始める人とか、なんかいまいち上手くならない。
みたいな悩み(特に対象は初心者です!!)を解決できるかも。
一応テニス論みたいなものを持っていますので、参考になれば・・・。
これもネタは小出しで。

3)その他なんかあれば

ホームページの運用など、、、なんかあれば書こうと思います。

それではよろしくお願いします。